精神科は本当に万能なのか
こんにちは
“己を知る“ということはどうしてこんなにも難しいことなのか?
精神的不調について何年にもわたって考えてきたけれど、なかなか結論に辿り着かなくて困っている次第です。“気分障害“なる病気があるとネットで見たことがある。他でも何度も言ったが、2015年に“うつ状態“と診断された。2018年には“適応障害“も加わった。
私としては本当に投薬治療だけで良いものなのかと考えてしまう。そろそろセカンドオピニオン制度を活用しないといけないのかもしれない。大まかには住んでいる街に対する嫌悪感とお金の問題がある。
ここだけの話、相談先と精神科医が頼りない(笑)
やはり他力本願ではいけないと考える。それにしても難しい・・・
精神科といえば近年、やたらよくあの名前が飛び交っている。“発達障害“。何故? わざわざ診断された人々を全員“障害扱い“する必要あるのか? それほど困っていなければ“障害扱い“しなくても良いのでは?
大物が実は発達障害だったという事例はたまにあるようだ。けれど、大物になれたのなら尚更“精神障害者“という扱い方は失礼ではないか? 発達障害ブームとビジネスが蔓延っている気がしてならない。
セクシャルマイノリティにしても同様の盛り上がりがある。当事者と関係者はどう考えるのか? 当事者にも当然ながら人権は存在するので蔑ろにしてはならない。
以前から不満に思っていたことを記事にしてみました。どうでしょうか?
それではまた